「真・女神転生IMAGINE」プロジェクトマネージャーインタビュー

本格的なカジノを実装予定

イケブクロ東・南地区

7月29日に実装されたイケブクロ東・南地区。裏社会をイメージした同フィールドでは,マッカではなく“クロイツ”と呼ばれる通貨を軸に,独自の経済圏が築かれていたり,邪教の館で特殊な“3身合体”が行えたりと,これまでになかった新たなシステムが多数追加されている。
 「なかでも,RMT とくにプレイヤーから好評価を得たのがカジノシステム」と新川氏は語る。イケブクロ東地区では“賭博師キノ”を相手にロシアン・カードをプレイできるのだが,これが予想以上に大好評を博しているというのだ。
 今後のアップデートが期待されるカジノシステムだが,「悲願であった本格的なカジノシステムを,年内にはお見せしたい」とのこと。新たな施設のひとつとしてカジノを追加する予定らしく,「カードやルーレット,スロットなどを実装予定」と新川氏は語ってくれた。
 また,現在「悪魔カードを使用したカードゲーム」も企画中とのこと。イケブクロは今後も“Chain of Curse”のシナリオ進行に合わせて拡張していくそうなので,大いに期待したいところだ。

8月12日に実装された電子回廊は,ひとりで挑むMOタイプのダンジョンとなっており,アップデートによって徐々に拡張されていくのが特徴だ。今回のアップデートでは6階層までが実装されたが,メガテンファンならば誰もが知っている悪魔召喚プログラムの開発者,“STEVEN”を助けだすのが最終目的ということで,強く興味をひかれたユーザーも多いことだろう。

 新川氏によると「全108階層をこれから段階的に実装していき,非戦闘タイプのキャラクターでも進められるように,ある程度は仲魔のみでも攻略できる内容にする」とのこと。予定どおりにいけば,9月の第2週には第一段階の拡張が行われるようだ。さらに,「最終的に第108階層にたどり着いたとき,プレイヤーは新エリアへの鍵を手にすることが……」という気になる発言もあった。

 また「電子回廊は今後,悪魔達のストーリーが展開する舞台の一つになる。去年の10月にリリースした『金色の昼下がり』のように,物語性を盛り込むことはできないかと,開発内で企画検討中」とも語った新川氏。電子回廊は,近々“金髪のあのお方”と絡めて展開していく予定だという。今のうちから攻略を進めておくと良さそうだ。